アニメ版最終回後および劇場版の捏造話の連作SSです。劇場版の詳細が分かる前に書いたので、実際の劇場版とは微妙に設定やキャラクターの性格が異なっています。
微妙にエドアルエドでハイエド。
上から作中内の時間順に並んでます。
Fire the Embers
(2005/06/21)
アニメ版最終回後の捏造話。
ホークアイがリゼンブールのアルに会いに行くエピソード。
原作のエピソードが一部混入してます。
ロイエド前提のアイ→ロイなのですが、ロイ・マスタングもエドワードも実物は出てきません。
Froehliche Weihnachten
(2004/12/24)
アニメ最終回のミュンヘン・エド捏造物です。
エドアルで微妙にエドホーエンハイム。暗いかも……。
「Froehliche Weihnachten」はドイツ語で「クリスマスおめでとう」の意味らしいです。
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[メモ]
一陽来復
(2005/05/29)
アニメ版最終回後の捏造話。ダブリスで修行中のアルの話。
クリスマスSS「Froehliche Weihnachten」のアル側パートでもあります。なので、微妙にエドアルエド。
アルフォンス・ハイデリヒの手紙
(2005/02/19)
劇場版のアルフォンス・ハイデリヒの情報がアニメ雑誌に掲載された時点で捏造した書簡形式によるエドとハイデリヒの出会い編。
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[メモ]
Second Contact
(2005/02/19)
「アルフォンス・ハイデリヒの手紙 4」に書かれた出来事の詳細。
ハイデリヒ君、エドを食事に誘うことに成功。
チョコレートと牧羊犬
(2005/02/19)
「Second Contact」後のエドとハイデリヒ。バレンタイン話のようになりました。
実際の劇場版とはハイデリヒのキャラクターが違います。
キャンディと金目の猫
(2005/02/25)
ホワイトデー用のネタなので、たいして中身はありません。
ハイデリヒ君、エドからキャンディをもらうの巻。
Line
(2005/07/10)
劇場版の捏造SS。エドへの恋を自覚するハイデリヒ。
自覚しただけです、アクション起せず。ごめんなさい。
ハイデリヒ君の天国と地獄の幕開け。
ミュンヘン 1923
(2005/05/07)
劇場版の捏造SS。映画開始直前の五月病な鬱兄さん。暗いです。
ハイデリヒ×エドワード。でも肝心の部分は行間にしかないので、そういうの読みたい人は心の眼で読んでください。すみません……。
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背景は無料写真素材 p-fan.netの素材を加工しました。