やりたいことはメモっとく
メモっとくと、ちゃんと作れたりもするので。
2014年02月20 MMDとEDITでやりたいこと
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1921958322&owner_id=58180
「黒猫との暮らし方」は完成した
2013年12月30日 MMDとDIVAエディットでやりたいこと
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1918817917&owner_id=58180
「ギルティもどきで、nostalogic」と「ドーナツホール」は出来たな。
2013年11月01日 [限定公開日記]作りたいものとか
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1915131494&owner_id=58180
Re-rewindのあとの話/ギルティ来訪編は出来た。
「[MMD] 老執事で流れよ我が涙 」「ｗaraPのミク曲PV 」作りたいけど
2013年10月20日 作ってるのとか作りたいのとか
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1914351018&owner_id=58180
「マリエルさんの紙芝居（MMD） 」と「Re-rewind」も出来たな。
2013年08月25日 MMDとDIVAエディットでやりたいこと
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1910239283&owner_id=58180
「流浪の詩」と「ラブーシュカ」は出来たな
EDIT静画で、絵本というか絵付きのSSみたいなのやりたいなーと思いました。
動画にする必要はないんだ。必要だったら紙芝居形式にすればいいんだろうけど、そこまでして見てもらいたいとは思わない。
本番をどうにかしなくてはいかんのですががが。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1922010787&owner_id=58180
その前に出せるのは、「黒猫が黒猫に会う話」なんだけど、他の人が「空×黒猫」というジニギルシリーズやってるからちょっとやり難いというか。
あとは「花束を君に」って浮気したら薔薇風呂に沈めちゃうよというネタがｗ
主従のやつ。ドーナツホールはライバルのジェネホワ。
タイトルだけ「白い月」「紫の薔薇」「鋼鉄のイノセンス」
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MMDを弄ったり、BL漫画読んだりしてます。
MMDでヘタリアのモデルを使って静画作るのは楽しいなーと思いました。萌えないんだけど、楽しい。自分のホームグラウンドじゃなくて、評価されなくても構わないと思っているから純粋に作るのを楽しめるんだなと思いました。
エディットは……あんまり触る気になれません。もうエディットPVは作れないかも。
エディット漫画はやりたいネタがいくつかあるのですが、やっぱり触れません。やる気にならなくても始めたら楽しくなるのかな。でもMMDのが楽しいな、今は。
最近見たニュースで黒い方向に楽しかったのはこれですね。プロのバンドがミクさん使って匿名でニコ動に曲を上げたけど、ナタリーのニュースを読んで私がニコ動に見に行った時点で1000再生行ってなかった件ｗ ニュースがなかったら、500再生ぐらいだったんじゃね？
そして今見に行ったらまだ4000再生行っていなかったｗ
ナタリー - 吉祥寺Pの正体はWienners！新曲の初音ミクVer.がニコ動に
http://natalie.mu/music/news/118983
プロの上げた曲ですら、そういう扱いなんですね、今のニコ動は。
なら私の動画が再生されなくたって当然だわ〜だわ〜と思いましたです。
ちなみに曲はさすがにプロなので上手いけど、これぐらいのレベルだったら割とフツーにいるよねという印象でした。
でも、この結果はキツいだろうな、作った人としては。プロなんだから、もっと行けると思ってたんじゃないかな。
供給が多すぎて埋もれるんですよね。よほどのフックがないと、見つけてもらえないし広がらない。
どうせ作ったって見てもらえないし……と拗ねてたので、こうやって他人の不幸をみると心が洗われるようです。（洗われ方がまちがってる）
そういえば、どうせ誰も見ないだろうと思いながらpixivにアップしたダンガンロンパの静画が、意外にブックマークや評価されていてびっくりです。
アニメが終わって需要＜供給になったからだと思いますけれど。
書けなくなったので、しばらくヘタリアとかダンガンロンパとかに逃避してましたが、BL漫画を摂取して、十苗ネタを放出したので、ジニギルネタを再開できるかなーという感じ。
小説は、ピュアブラフと保育園児。
MMDは保育園児ネタで、迷子になったジニがギルに見つけてもらう話。
エディット漫画は、MEIKOの弟のほうのギルティのアルバムネタ。
あと、ジニギル組とジェネホワ組でペット自慢（ジーニアスが猫ギルを自慢し、ホワブレさんが犬ジェネを自慢する。ジニギル組は内紛で不戦敗。このジニギルは従兄弟組でもMEIKOの弟組でもないネタ専用のジニギル）
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ジェネホワのコメント欄が長くなったので、まとめ。
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=58180&id=1926832701
その前
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1924661517&owner_id=58180
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1924708944&owner_id=58180
おおお、乙です！
このカプだと、最中も受けからの言葉攻めが多そうだなあwww
最後は、この世の汚れを全く感じさせないような、純白のブレザーをまとったホワブレさんをみて、うっとりするジェネラルさんですね。
＞最後は、この世の汚れを全く感じさせないような、純白のブレザーをまとったホワブレさんをみて、うっとりするジェネラルさんですね。
ですです。さすが麻弥さん、わかっていらっしゃる。
＞攻め以外にも身を任せる受けが好きなの…
ホワブレさん、14歳ぐらいのときに、お母様に売られたんです、宮廷の実力者に。
ホワブレさんのお父様が事故（暗殺かもしれない）で亡くなって、すわお家断絶の危機ってときに、
ホワブレさんを宮廷の実力者のところに連れていって、「次期侯爵のこの子をよろしく。可愛がってくださいませ」といって……という設定を詰めていったら、あら、必然的に男になってしまいました。
家のために子供を売るような母親なら、自分で誘惑するぐらいのことはするだろうから
（ビアンカさんなので、容姿的には問題ない）、自分で誘惑できない相手＝男色家ですね。
まあ、生贄にされたホワブレさん本人以外にとっては、悪くない選択ではあるのですけどね。
どうせ、ちらとっと出すだけで書きはしないけど、設定だけはてんこ盛りｗ
ジェネさんは、実は王家の血筋の誰か（先代の王弟あたり）の落とし胤で、お母さんがゴシパ・ハクさん。
暗殺事件の陰謀に巻き込まれて、ハクさんと幼いジェネさんは地下の鉱山地域に追放されたのです。陰謀の糸を弾いていたのが、ホワブレさんのお母さん。
……すげー悪女だな、ビアンカミクさんｗ
顔に火傷を負ったハクさん（焼かれたのか事故だったのか自分でやったのかは不明）は、人前では常にガスマスクを付けてて、息子にも素顔を見せなくて、息子にも「お前は醜いんだから、人に顔をみせちゃいけません」といいきかせてガスマスクをつけさせて、でも自分のもっている知識と技能と愛情のありったけを息子に注いで育てたとか、そんな感じ。
ハクさんだから、ものすごく有能ｗ
ジェネさんが13歳のときに、鉱山の事故でハクさんが亡くなって、替わりにホワブレさんの父上のところから養育係としてLEONが送り込まれてきました。
ホワブレさんの父上は妻であるビアンカさんのやることに口は出さなかったけど、なんかに使えるだろうと思って、ハクさんとジェネさんたちに監視をつけていたのですね。
LEONはジェネさんの監視役だったはずなんだけど、ホワブレ父が亡くなってしまって、報告相手がいなくてって、そのままずるずるとジェネさんの教育係にｗ
LEONがジェネさんの面倒をみてたのは5年くらい。このLEONはジローラモでもジャンレノでもなく、黒人っぽいな。
検索したらジャイモン・フンスーという俳優さんがいい感じだったので、この人のイメージで。
5年ぐらいジェネさんと一緒にいて、戦闘技術を教えこんで、情も移ったりして。
ジェネさんが18歳のときに、LEON正式に当主になったホワブレさんに呼び戻されてます。
ジェネさんは軍の特殊暗殺部隊みたいなところに配属されて、スナイパーやってたりするのですが、ある日ホワブレさんのところへ連れて行かれる。死の床にあったLEONがホワブレさんにジェネさんを引き上げてくれるようお願いしたからなのですね。
で、ジェネさんは月の佳人のようなホワブレさんに一目惚れして忠犬下僕状態。
最初は利用しようと思って呼び寄せたのに、
育てた人たちが良かったせいで、過酷な環境でも高スペックでピュアな好青年に育ったジェネさんにほだされてしまったホワブレさん。
母親に裏切られて、身のうちに真っ黒いものを育ててしまったホワブレさんを浄化するピュアで高スペックな攻めちゃん出すんなら、これくらい設定盛らなきゃ無理だよね〜と盛り盛りになりましたが、そもそもなんでそんなことになったんだっけ……。
これとこれかー。ネタが転がるのは、だいたい麻弥さんのおかげ。
ただ、ホワブレさんは勝手に黒くなっていきましたな。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1924661517&owner_id=58180
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1924708944&owner_id=58180
ビアンカさんは、なんか企んでそうなキャラに思えますよね。黒幕が似合うよ！
あんなことをしつつも、それなりに息子のことは大事だつたんでしょうね、力なくせば命すら危うい世界ですから。
売られたホワブレさんは、嫌悪に身を震わせながらも、「一方的に犯されるんじゃない、抱かせてあげるんだ。与えたもの以上の対価を奪ってやることを考えるんだ」とか思いながら、必死にプライドを守ってるんですよ。
猫なネコもいいですがww、忠犬ワンコ攻めもいいものですよね…
ワンコ攻めなら、「待て、もできないの？」とかからかわれるのが王道ですね！はあはあ
＞それなりに息子のことは大事
「最初辛くてもすぐに慣れるわ。あたくしがそうだったもの。あたくしは16で貴方を産んだのよ」
という台詞が出てきたので、ビアンカさんも14歳とか15歳で売られるように嫁がされてきたんじゃないですかね。
カイトの顔がついている旦那のはずなのに、なんでそんなに厭だったんだろうと考えて、ふとホワブレ父は男色家だったんじゃね？ という疑惑を思いついて、実はホワブレさんは父の子供じゃなくて祖父の子供だったんじゃないかという、ドロドロ展開がががｗ
ホワブレ父の愛人が、ホワブレさんが売られた宮廷の実力者。二人の関係が愛だったのか利権によるものだったのかは知りませんが。
まだ夢見る乙女だったビアンカさんは、あれがお前の婚約者だよと美青年のホワブレ父を示されて舞い上がっていたのに、夫はまったく自分に興味を示さず、寝所にやってきたのは夫じゃなくて夫の父とかいったら、そりゃ歪むわ。息子は成長するにつれて、憎い男たち（ホワブレ父と祖父）に似てくるし。
というわけで、すっかり歪んでしまったビアンカさん。
でもジェネホワには邪魔だから、さっさと死んでもらいましょう。ジェネさんが来る1年前に病気で亡くなる。
ホワブレさんは、病気で窶れて容色が衰えたビアンカさんに「母上は鏡がお好きでしょう」とわざわざ鏡を贈る嫌がらせをしたり。
最後には、オーバードーズを起こしかねない量の麻薬をわざと病室においておくという、慈悲なのか憎しみなのか、わからない行動を取ったりする。もちろんビアンカさんは、麻薬の摂り過ぎでお亡くなりです。
……というようなことをいっていないで、さっさとSSを終わらせたいのですが、最後の部分が上手くでてこない。
なんかすごい大河ドラマになってますね！本当に誰かマンガにしてください！
…というか、うっかり親世代に萌えてしまった… 父親はもちろんローザ様で、そのお相手にがくぽというかヴェノマニア公を妄想してしまってな…
ローザ様も、表面的には性格的にはくえない胡散臭そうな人なんだけど、心底は芸術家肌の破滅願望があったりするといいなあ…とか… はい、須賀しのぶ「ブルーブラッド」のユージィン様です。って、ありさとさんはこっちのシリーズは読んでなかったっけ？
話ずれちゃったけど、ビアンカさんがやさぐれるの、無理ないわ！ でも親のまともな愛情うけてないわりにはホワブレさんはわりとまともというか。
＞父親はもちろんローザ様で、そのお相手にがくぽというかヴェノマニア公
最初は美形でないエロジジイを想定してたのですが、そうなるとホワブレ父の愛人という設定と齟齬ががが。
がくぽだったら、ホワブレさんそんなに嫌がらないでもいいじゃんと思うんですが、
がくぽにしてみりゃ恋人が他の女との間に作った子（本当は違うけど）だから、手荒く扱ったりしたのかしら。
ホワブレさんが比較的まともなのは、ある時期まではビアンカさんは子供の前ではマトモだったんじゃないかと。
息子を溺愛して育ててたのに、なにかをきっかけに壊れちゃった……とかかなぁ。
なんかどんどん設定が増えるｗ
色々設定変更。ローザ様はビッチ受で、がくぽは恋人のひとりに過ぎなくて。
ローザ様は、政争の手段としてキモいおっさんに抱かれるのも、「汚されてる感じが、これはこれでいいよね」となんでも享楽的に楽しめる強者です。
がくぽとは家は敵同士なので、こっそり逢い引きする秘密の恋人。がくぽは、昔はわりと本気で恋していたけど、いまは「俺が好きというよりは、そういうシチュエーションが好きなんだろうなあ、こいつは。」と呆れながらもだらだら関係は続いています。
夫との生活には絶望しながらも、ひとり息子に夢を託していたビアンカさんは、ある日がくぽと二人きりになることがあって、誘惑されてときめいてしまいます。で、後日、逢い引きを誘われて、人気のない山荘に出向いたら、そこでみたのは、がくぽをくわえこんで腰を振ってる夫の姿でした… で、「みんなして、私を馬鹿にして！」とぶちギレるんですよ。
がくぽはムカつく恋人の奥さんで遊んでやろう程度のことだったけど、それを知ったローザ様が手紙を偽造して、ビアンカさんに見せつけてやろうとしたわけで。
ローザ様は、人が大事にしているものを壊すのが楽しい、困った人なのです。
うわー、ローザ様がとんんでもない人にｗ 淫乱な折原臨也かいｗ そりゃ暗殺されるわ。
直接、血がつながってなくてよかったわね、ホワブレさんｗ
そしてビアンカ様がとても可哀想なひとにｗ でもビアンカ様が幸せになってる図って想像できないので、これでいいのかもしれない。
ジェネさんとお母さんが追放された事件も、直接ハメたのはビアンカ様だけど、最初のトリガーはローザ様とかいう線もありそうだ。
この設定だと、宮廷に適応してるけど壊れた人ではなさそうだ、がくぽさん。
ホワブレさんの相手のひとりだけど、最初の相手ではないとかそんな感じ。
食えないし、敵に回すとこわいけど、味方にすれば割と心強い？
むしろホワブレさんがまともに育つのに貢献した感じではありますね。
なんかローザ様を暗殺したのはビアンカ様だという気がしてきましたよ。
夫が絶命するまで、ずーっと見てるんですけど、殺される段になって初めてローザ様はビアンカ様を対等の相手として認めて愛するようになったとかそんな感じ。
ビアンカ様のほうあ、「初めて私を見てくださいましたのね。こんなことなら、もっと早くに貴方を殺しておけばよかった」って。
あー、もうやだこの夫婦ｗ
こんなのの間で、よくホワブレさんがまともに育ったもんだ。
LEONあたりがちらちらと、まともに育つ手助けをしたとかか。
ああ、それは素敵ですね！＞殺して初めて愛してくれた
ローザ様は、父親としては、立派な貴族の子弟とするためにホワブレさんをまともに育てたんですよ。素直に育ったあとに、叩き壊すために。その前に殺されちゃいますが。
まともに育てつつも、細かい嫌がらせはしてそうですけどね。誕生日に子犬をプレゼントして、ホワブレさんにとってかけがえのない存在になったら、餌に毒を盛るとかな… 仲のいい友達できたら、有る事無い事吹きこんで仲違いさせてしまうとかな…
がくぽは、家同士は対立する存在だけども、時折さりげなくホワブレさんを助けてくれるといい。
がくぽはホワブレさんとやった方がいいのか、やらない方がいいのか悩みましたが、エロじじいにヤられて傷ついてるホワブレさんに快楽と、それを武器にすることを教えてあげるというのもいいかもしれないなあ。
＞素直に育ったあとに、叩き壊すために。
うぁぁぁぁｗ 最大の黒幕！
ホワブレさんに危害を与える前に殺したビアンカ様は、間接的に息子を守ったことになりますね。
本人がそれを意識していたかどうかは別として。なんかやりそうだというのは分かっていて、先手を打ったのかな。
完璧に人間として壊れているローザ様は別として、ビアンカさんは愛と憎しみがごちゃまぜになった感情を夫と息子に抱いていたんだろうなぁ。
ホワブレさんはローザ様が自分を叩き壊すために育てたことは知らないのかも。
ビアンカ様も「貴方の父親は貴族の顔をした男娼だったのよ。貴方も跡をついでお務めを果たしなさい」とはいったけど、そこまでは酷い人間だったとは伝えてないのか。それも愛なのだろうか……。
犬のエピソードはいいですね。
ジェネさんと似た犬だといい。スコティッシュディアハウンド。
「飼い主に絶対的な服従心をもち、大型ではあるが子供でも安心して扱える。」
https://dogfan.jp/zukan/hound/s-deerhound/
「ジェネラル」はもともとはその犬の名前で、人間のジェネさんは番号で呼ばれていた「82番」とか。
ハクさんは、息子の名前を呼ばなかった。「私の息子」とか「あなた」とか「ボーイ」とかそんな風にしか呼ばない。
本名はアシュレイとかだ。
名前をもらってお礼をいうジェネさんに「犬の名だ」と冷たくいうホワブレさんだけど、実はそれが彼にとって唯一の友人の名前だったと。
＞傷ついてるホワブレさんに快楽と、それを武器にすることを教えてあげる
これだったら、がくぽがお初でもいいかもなーと思いました。
どのみちホワさんのプライドはずたずただろうし。
名付けはいいですね！ 名前を与えることで新しい生を与えた、と。
がくぽはこの話の中ではわりとまともな人なので、親子丼はなあ…と嫌がりそうな気がしますが、ビアンカさんを「父親の愛人に息子を寄越すなんて、ひどい母親だな」と責めたら、
「これから先は相手は選べませんもの、せめて初めて位は、見目麗しい殿方に愛されたという思い出を作ってあげようという親心ですのよ」とひどいこと言われてしまい。
せめて今後のホワブレさんに自分の心と身体を守る方法を教えるために、お初を引き受けた…でもいいですね！