まあEDITはできるかどうか分かりませんが、トレス元として固定カメラでエディット作るのは決まっているので。
猫は魔物とかそういう感じの。
上記の静画の動画版。オス猫だけどビッチというコンセプトで。
猫ギルメインで、バックダンサーにがくぽとソラ、黒白ルカさん。
小芝居のカットを入れてAviutlで編集
音源はこれの予定
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20050091
ギルティでEDITして（モーショントレースの練習なので、ダンスを適当に繋げる）、咲音さんでトレースする。
音源はKAITO・MEIKO版のこれの予定
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16976714
カラオケでもいいかもね
http://piapro.jp/content/exl1b5hz1lh3w2gx
ああでもベンゼンってF2に入るんだっけ。イダルゴかこれでもいいかもなー。
調教イマイチだけど。
【KAITO】ロルカ〜イダルゴ異聞〜【ちーむ炙りトロ丼版】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5700204
モブ魔族を使って、言葉が通じない異種族間の交流みたいなお話をやりたいなと。
モブ魔族ってのは、この動画に出てくるひとたちです
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21607585
オリジー、ギルチー、ジーニースっていうカイト三兄弟が出てくるｗ
ジーニースは学者、ギルチーはポーション屋、オリジーは回復役の役職（体力無いのでナイトではない）。
リンレンはメイちゃんミクちゃんと一緒に暮らしていて、見習い魔法使い。なのでご近所の平和しか守れない。でも山菜採りに言ったらクマが出たのレベルで近隣の森にはレッドドラゴンが出るｗ
メイちゃんとミクちゃんはプロの冒険者。
メイ（戦士）・ミク（魔法使い）・カイトオリジー（僧侶）・ルカ（マジックナイト）・グミ（レンジャー）でパーティを組んで、いろんな依頼をこなす。
ずっといっていて、なかなかできない。
寒くて目が覚めたら雪で飼い主のがくぽが帰ってこなくて、だんだん心細くなって、やだよー、さびしいよー、このままアイツが帰ってこなかったらどうしよう……って泣いてたら、雪で足止めされていたがくぽさんが猫可愛さで雪の中二時間歩いて帰ってくるという話。
「それがトラウマになって離れないんだよねー」という猫惚気けを、リアル猫友がいない（ネットにはいる）がくぽは、部屋の片付けの手伝いに読んだジニとギルにむかってする。
がくぽはリアルの猫好き集会に出ると、猫よりも本人に注目が集まるので、猫の話をしたくてもできない。
hzeo式でホワブレさんを作れたらやってみたい。
雪のトラウマですっかり寂しがりになってしまった猫ギルにお友達を作ってやろうと、猫ホワブレに会わせてみる。猫の多頭飼いは相性が難しいので、とりあえずお試しです。
連れてきたのは、猫の里親さがしサークルのユフさん。ホワブレちゃんは血統証付のシャムだけど、訳あって（ペットショップがつぶれたとか、そんなかんじ？）、里親探し中。気むずかしいので、なかなか里親が決まらない。
猫ギルに対しても警戒してたけど、猫ギルがビッチぶりを発揮して懐柔ｗ
両方とも去勢済みのオス猫だから、猫の百合BL？
F2が来たらね。
MMD杯の「白虎野の娘」を見てたら、無性にV3×V1のネタがやりたくなった。
問題はがくぽモデルなんだよなー。クリプトンな感じのがくぽモデルはいないかにゃー。
素足にしてデフォ服で流し込んでみたら、セクシー過ぎたので
お着替えさせないとダメっぽい。
腐った系はこっちｗ
だだ甘いのをいっぱい放出したので、ジニギルは一休みでもいいかなーと。
ネタがあるけど出してないエピソードは
●ギルティがジーニアスの部屋に最初にやって来る（小説）
●9年前にギルがジニにチョコレートをあげる（小説）
書けなくてごめん……
●がくぽの部屋でノワールと会う（小説）
▲手錠ｗ（小説）
●浮気したらどうする気だった？ 君を殺して僕も死ぬ……（エディット漫画）
●上の続きでバラの花束ネタ ピロートークでし（小説）
・ジニがバラの花束を嫌がる理由（耽美部屋を作られた）
「それだけ？ いや、もっと凄いことされたのかと……」
「何を考えてる？」
「いや、まあ……」
「それだけでも僕にはドン引きする理由になる」
・ギルがALの誘いに乗ったら薔薇風呂に沈めちゃうよ
・「なんで殺すの前提なんだよ！」
「だって殺さなきゃ、逃げるだろ？」
「逃げるわ、ふつー」
「やっぱり殺さないと」
「いや、まてまてまて、俺は逃げないから」
「なんで？」
「なんでって……/// ともかく逃げないでお前と一緒にいてやるよ」
「……それはきっとストックホルムシンドロームだよ」
「なんだ、それ？」
「誘拐された人間などに生じる異常心理」
「俺は誘拐されてないぞ」
「DVでも起きる」
「は？ お前はDV亭主かよ？」
「さあ……」
「まあ、そのストックなんとかでもいいさ。お前と一緒にいてやるから」
「……君の……気が変わるまではね……」
ネタがまだないよ
○ジニギルの初ｘｘｘｘ
○セフレから恋人になるエピソード
○ララ先輩の話
PVとか作れたら作りたいよ
■ドーナッツホール （DIVA EDIT）
F2のが背景が多そうなので、F2待ち
■リスキーゲーム（MMD）
ジニもどきメイン バックダンサーでギルもどき
チェスステージとかロビーステージかなぁ
[TOP]
今はMMDじゃなくてEDITモード。まだF2のエディットをまともに触ってませんが。
データ1〜7までは、ダミー入れておいて、DLしたデータを保管する場所にしようかと。
8がステージテスト用かな。
ギルティとホワブレさんの黒白コンビでなんか作りたいなー、今あるデータをコンバートして差し替えできないかなーと考えていたら、白黒なんだから白黒バクでやればいいんじゃね？ という天啓が。
KAITOカバーないのかなーと探したんですが、いっそレン歌唱のまんまで、レンも出せばいいんじゃね？という天啓が再び。
黒白の夢魔とそのご主人様のバク。と、考えたら小芝居付きでネタがどーんとｗ
「はーい、甘い夢担当の夢魔のホワイティでーす」
「エロい夢担当の夢魔のギルティでーす」
「「でもって、これが僕らのご主人のバク様でーす」」
「僕達より年下に見えますけど、僕達の何十倍も年上でーす」
「要するにショタジジイでーす」
「だ・れ・が・ジジイだって！？」
「あー、ご主人様は結構歳のこと気にしてるんですよねー。ギルティ君ってば、すぐ本当のこといっちゃうんだからー」
「あ、夢魔といっても、僕らが直接なんかするわけじゃありませんからねー」
「俺達はご主人様から預かった夢を運ぶだけだからー」
「でないと、特にギルティ君の身が持ちませんからねー」
「どんどん要求がエスカレートして、結局俺の担当ばっかになるんだよなー。一晩で1ダースとか」
「でも超勤手当とかはありませーん」
「ブラックな職場だよなー」
「ご主人様のお仕事は、夢をお代にして別の夢を差し上げることでーす。お代は結構高いでーす」
「要するに夢の高利貸みたいなもんでーす」
「ギルティ君、それだと利子ゼロで貸してるみたいに聞こえるよ」
「ああ、じゃ、悪徳夢貸し……とか？」
「そのへんでいいんじゃない」
とかそんな感じで。なんかどっちもKAITOの声で再生される。
あと白ワンピのリンちゃんが可愛すぎるので、なんかしたいと思ったら、メテオをBGMにエッジ君とフェアリーワンピースのリンちゃんの双子を守るアジ様とか出てきた。
双子を守って、敵だか流星だかの中にアジ様が単身突っ込んでくんですよ！
アジ様を追って泣き叫ぶリンちゃんをレン君が必死に引き止めるとか、そんなの。
アジ様は、双子の教育係兼護衛のアンドロイドなんですよ。
最初は無表情だけど、双子と触れ合ううちに感情が芽生えて表情がでてくるとか、そういうありがちな設定で！
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いや、ドーナツホールをやりたくて、音源DLしたりしてたのですが、白黒夢魔のネタがでてきて遠ざかる……。
その代わりに、電話してるのは自分だけで、ジニから連絡が来ることはないことに気付いてしまって、どんよりしてるギルティ（New Game 4の直後）とかが出てきました。
ジニといろんな意味で微妙な雰囲気になって、ジニの部屋に行き難くなって、女の子引っ掛ける気にもなれなくて、部屋でぼーっとしてるギルティ。仕方ないからダーツバーにでも行くかって、ふとスマフォ見て、俺ばっかり連絡してるじゃねーかとか俺はジニのことをどれだけ知ってたんだろうとか考えこんでしまうギルティさん。短いから漫画でやりたいけど、使える背景があるかしらん。ギルちの部屋はきっとモノクロ。
ところでいまどきの子はメールじゃなくてLINEなんですかね？
多分EDITで絵をつける
休みだというのに行く場所がない
付き合ってた女とは別れたし
次のを探すのはかったるい
（つくづく俺って無趣味だな）
ちょっと前なら
幼馴染みの従兄弟に
連絡を入れるところだが
今はいささか気後れする
（しゃあねーダーツバーでも行くか）
メールしてるのは
俺ばっかりじゃねーか
店には決まった曜日に
やって来るけれど
あいつから連絡がきた
ためしなんかないんだな
あいつにあんな顔が
できるなんてね。
俺はあいつのことを
どれだけ知っていた？
本当は何にも
知らなかったんじゃないのか？
あいつの
意味ありげな謎かけを
俺はどう解いたらいいんだろう
あれから彼は部屋には来ない
いつも彼から
連絡が来るので
こちらから
呼んだことなどないんだな
いったい何て言えばいいんだ
彼を呼ぶなら
仕掛けが必要
謎かけをして
足止めをして
逃さぬように
罠をしかけて……
僕はどうしたらいいんだろう
今すぐ会いたい
電話をかけて
そう言ったなら
おまえは
なんて答えるんだろう？
電話をかけて
そう言ったなら
きっと君は嗤うだろう
=================
ジニサイドと、ふたりの対比。
ギルとジニの気持ちの温度差を感じてもらえたらなーと。
ギルはジニの気持ちを掴みきれない。
ジニはギルに愛されるとは思っていない。
ギルの部屋は「荒廃した部屋」という名前のステージですが、そんなに荒廃してないと思う。
でもアラジンの円筒形ストーブがあったりするのよねーｗ
ソファのうしろにギターが見えるので、ギルちは一応ギター弾けるということに。（実際PVでやると、すげーかっこいいし）でも例によって音楽が好きだからじゃなく、ギター弾けると女にモテるという理由で始めたので、あんまり弾かない。でも結構うまい。
ギルちは多分、器用貧乏なタイプ。なんでもそこそこできるけど、簡単にできるから、逆に執着しない。
ジニ君の部屋（まだ実家住まい）に遊びにいって、中学の卒業アルバムを見つけて（桜の雨のPVの中にアルバムあったから、あれをキャプチャするか）、「お前かわんないなー、眼鏡で。いや、昔はもっと可愛かったか」とかいいだすギルち。
「あの頃のお前は目障りな存在だったよ、成績いいわ、女にモテるわで」
「君だってモテてたろ」
「まあな。それで、気が付くと俺の事にらんでて……」
「にらんでたんじゃないよ……あれは……君を見てただけ」
はずかしそうにいうジニに笑い返して
「わかってる」
というギルちですが、
「でも俺はあの頃お前の顔みると気分悪くなったんだよなー」
とかいいだして。
それを聞いてジニ君が悲しそうな顔になるんですが、
「動悸がするは、いてもたっても居られない気分になるわ」うんぬんと
恋の病の症状を数え上げて、さすがにジニ君が
「ええと、それって……」
といいはじめ、ギルちがにやっと笑って
「そゆこと」と答える。
「あの頃は自覚なかったけど、俺の初恋の相手はお前だったんだよ」
と。
[TOP]
EDIT静画で紙芝居っぽく
ホ「こんばんわ〜
甘い夢担当の夢魔のホワイティでーす」
ギ「エロい夢担当の夢魔のギルティでーす」
ホ＆ギ「でもって〜
これが僕たちの雇い主の
夢喰いバク様でーす」
ホ「お若く見えますけど
これで僕たちの何十倍も長く生きてらっしゃいまーす」
ギ「要するにショタジジイでーす」
バ「だれがジジイだーーーっ
ギルティ おまえは減棒！！」
ギ「ええー
これ以上減らされたら
死んじまいますー」
バ「いや 夢魔は死なんから」
ホ「バク様
結構年齢のコト
気にしてらっしゃるんですよねー」
（ギルティ君はすぐホントのこと言っちゃうんだから）
ホ「夢魔といってもー
僕たちが直接なんかする
わけじゃないですからね」
ギ「俺達は預かった夢を配達するだけな」
ホ「でないと大変なことになりますからね
主にギルティ君が」
ギ「要求がどんどん
エスカレートするから
最終的に俺の担当ばっかに
なるんだよな
一晩で一ダースとか」
ホ「でも超勤手当とかはありませーん」
ギ「ブラックな職場だよなー」
バ「何がブラックだって？
要求があるなら聞こうじゃないか」
ギ「いやいやいや
なんでもないです なんでも」
ホ「ギルティ君には内緒ですけど
実をいうと
夢を配るだけじゃなく
自分でお相手してもいいんですよ
でもギルティ君は要領悪いし
ほだされやすいから
そんなことしたら
顧客を回りきれなく
なりますからねー
だから内緒」
ホ「バク様のお仕事は
夢をお代にして
お望みの夢を差し上げることで〜す
お代は結構高いでーす」
ギ「言ってみれば
夢の高利貸みたいなもんでーす」
ホ「ギルティ君
それだと利子ゼロで
貸してるみたいに聞こえるよ」
ギ「ああ、じゃ、悪徳夢貸し……とか？」
ホ「そのへんでいいんじゃない」
ホ「でもって僕たちは
バク様が食べた夢の一部を
お給料としていただきまーす」
ちなみに口移しです
（トリッカー×ホワブレのキスシーン）
ホ「夢っていってもエネルギー体だし
穴ならどこでもいいんですけどねー
口が一番効率いいんで」
※減棒中でお腹すかせたギルティに
ホワさんが夢を分けてあげるかどうか考え中
（今なんかへんなこと考えたでしょ？
毛穴でもいいって話ですよ？
効率悪いけど
あと男の場合
下の穴は排出用だから
やっぱり効率悪い）
ちなみに続きはジニギルです
ジニのところに夢を届けにいったギルティが
ベッドに引きずり込まれるｗ
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