捏造ジーニアス＆ギルティ14歳

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【DIVA F】KAITO/Re-rewind【エディットPV】(sm22108550) に出てくるギルティとジーニアスはイトコ同士でという設定を麻弥さんときゃっきゃうふふしながら作っていく過程で、「14歳の二人が全寮制の学校にいたりしたら萌え死にますね」という話になり、例によって、DIVA-Fのキャプチャを加工して見たいものを捏造して、萌えの自給自足したのが以下の画像でございます。

顔のプロポーションは伸ばすより縮める方が簡単ですね。
ギルティの後をくっついて行動していたジニ君は可愛かったので先輩に迫られたりてたみたいです。
背景は上野の奏楽堂の写真です。つまり彼らのいた学校は上野にあるw

自分たちは双子だと思っていた話をギルにして、思いっきり馬鹿にされるジニ君。

「小さい頃、君と僕は双子だと信じてたんだ」
「なんで？　誕生日違うだろ？」
「誕生日祝いは同じ日にやったじゃないか」
「別々にやるのが面倒だからという理由でな。
　だいたいオヤジとオフクロが１セットづついるのに
　なんでそう思うんだ？」
「何か事情があると思っていたんだよっ！
　そうしたらイトコだっていうから
　すごくショックだった」
「なんで？」
「イトコは兄弟みたいに一緒にいられない」
「はぁ？　兄弟だって別々にやってんだろ」
「――いいよ、もう
　君には分からないから」
「ホント　意味わかんねー」

割り切りの早いギルティと違って、いろいろこだわるジニ君は
さぞや面倒くさい子供だったと思います。

なお、麻弥さんによりますと、 「ジニは、ちっちゃい頃に、『ふたごのぼうけん』（適当）みたいな絵本を読んで、『ふたごはとくべつ！　ずっといっしょ』みたいな思い込みをしてしまったに違いありません」とのこと。」